有限会社テクノディーゼル【公式】

わたしたちは
ちばSDGsパートナーです。（登録番号1304号）

私たちテクノディーゼルは、モノ・価値・地域・人をつなぎ直すことで、サステナブルな社会の実現に貢献しています。「環境・社会・経済」の3つの観点から、廃棄物の削減、脱炭素支援、国際的な支援活動まで、本業を通じた価値ある取り組みを展開しています。

ちばSDGsパートナー登録番号1304号

Pick Up

当グループの取り組みが「いちはらSDGsアワード2024」で激励賞を受賞し、表彰されました。株式会社スリーアール・テクノで行っている、フィリピンオークション事業のプレゼンテーションを行いました。

日本で不要とされたモノを回収し、必要としているフィリピンなどの海外へ再利用品として輸出。廃棄せずに再流通させることで、廃棄物削減と資源有効活用に貢献しています。

点検・工事現場で発生する廃材・オイルなどはすべて分別し、適切なリサイクルを実施。
埋立・焼却に依存せず、再資源化を進めることで、環境負荷の低減を実現しています。

既存の太陽光発電と連携する蓄電設備の導入をご提案。エネルギーの自家消費・最適化を通じて、CO₂排出量の削減に寄与しています。

日本で価値を失ったモノも、海外では暮らしを支える資源となります。教育・生活インフラの整っていない地域への貢献を通じて、物資の公平な分配を目指します。

不用品回収・仕分け・再販・物流など、地域に根ざした事業活動を通じて雇用機会を生み出し、地元経済への還元を行っています。

言語・文化・立場の違いを越えて、すべての人が活躍できる環境を目指しています。人種や国籍にとらわれず、公平でフェアな人材登用を行っています。

定年後も希望者には再雇用の機会を提供し、技術の継承・柔軟な働き方・雇用の安定につながる取り組みを行っています。多様な年齢層が活躍する職場づくりを通じて、持続可能な雇用環境の実現を目指しています。

使用済み発電機を産業廃棄物にせず、買取・再販・輸出によって再活用。コスト削減・インフラ支援・環境保護の“3方よし”を実現する取り組みです。

「廃棄＝終わり」ではなく、「再利用＝次の価値」。廃棄物を資源ととらえる事業構造で、新しい市場・雇用・価値を生み出しています。